岡本数春が船橋競馬場のB級グルメを紹介!
岡本数春です、こんにちは。
皆さんは、B級グルメはお好きですか?
B級グルメは、焼きそばとか餃子とか、屋台で出てくるようなものが多いです。
岡本数春はB級グルメのチャンピオンを決める大会など、結構興味があります。
そんなB級グルメに名乗りを上げるかもしれないお店が船橋競馬場の中にあります。
岡本数春も納得の船橋競馬場B級グルメ
バカリズムの30分ワンカット紀行【船橋市「船橋競馬場」をワンカット撮影】 | BSジャパン
岡本数春の知り合い曰く、こんなに周りとギャップのある競馬場はないと言います。
行ったことがなかったので、よくわからなかったのですが、実際に行ってみたところ、その意味が納得しました。
実は、船橋競馬場ではグルメが充実しており、様々なメニューが充実しているのです。
特に岡本数春がオススメしたいものが、「あんかけ焼きそば」。
文字通り、焼きそばにあんかけをかけたものですが、これがびっくりするほどおいしいです。
冷凍食品などで、あんかけ焼きそばを食べることもあるのですが、それとは比べ物になりません。
船橋競馬場のあんかけ焼きそばは「あん」もおいしいですし、麺もカリっと焼けておいしかったです。
ちなみに、このあんかけ焼きそば、テレビにも取り上げられたことがあるんだとか。
テレビで取り上げられるぐらいですから、お墨付きはあるわけです。
岡本数春が二度推し!「牛もつ串」
さて、実は、船橋競馬場でおススメしたいB級グルメはあんかけ焼きそば以外にもあります。
それは、ズバリ「牛もつ串」!
牛のもつが串刺しになったもので、めちゃくちゃ味が沁みています。お酒のおつまみに相性抜群ですよ。
岡本数春のまとめ
いかがでしたか?
あんかけ焼きそばや、もつ串もあるほかに、バーベキューなども行えるので、様々な楽しみ方があるのです。
100円の入場料を支払えば、ビールなどを持ち込んで、もつ煮とかあんかけ焼きそばとか食べながら晩酌をするのもいいわけです。
以上、岡本数春でした。
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岡本数春も気になる「ソードアート・オンライン」最終章
岡本数春です。
「ソードアート・オンライン」通称「SAO」というタイトルに、聞き覚えのある方は多いのではないでしょうか?
川原礫氏の原作で、コミカライズ、ゲーム化など、様々にメディアミックスされた、一大コンテンツですが、中でもアニメ作品が多くのファンを獲得する要因となっています。
かくいう岡本数春もその1人。
原作やマンガ、ゲームは触れたことがないのですが、アニメは全作品をこれまで視聴してきました。
元々「SAO」という作品は、VRMMORPG(バーチャル・リアリティ・マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)と呼ばれる、超リアルな仮想現実世界のゲーム内が舞台です。
しかし、主人公のキリトたちがゲーム内に囚われて、キャラクターの死が現実世界の死を意味する、虚構と現実が入り混じった世界の中で翻弄され、生き抜くために戦い続けます。
「SAO」の第1作のストーリーは、大雑把に言うとそんなところです。
しかし、現実世界に帰還したキリトたちは、その後も仮想世界でのトラブルに度々巻き込まれ、様々な世界を渡り歩き、生きるための戦いを続けていきます。
岡本数春も気になるアリシゼーションの最終章
そんな「SAO」は現在までにアニメシリーズとして
第1期「ソードアート・オンライン」
第2期「ソードアート・オンラインⅡ」
第3期第1部「ソードアート・オンライン アリシゼーション」
と制作されてきました。
その間、劇場公開作品などもあったのですが、物語の最終章となる「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」は、これまで第3期の第2部として前編まで放映されています。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」#18放送直前PV
レビューなどを見る限り賛否両論が激しい「SAO」シリーズ。
私としてはこの壮大なストーリーには魅了され、特に前作の正統的続編となる本作は楽しみに観てきました。
迫力ある戦闘シーンや、これまで登場したキャラクターたちの内面に迫るエピソードなど、好きにならずにいられないといった感じです。
そして、最終章の最終作として、後編にあたる第3部が、7月11日より満を持して放映開始となりました!
ここまで「SAO」シリーズの、全編を通し絶対的主人公であったキリトに変わって物語の核となるアリスへと主役の座を譲っている「アリシゼーション」。
仮想世界アンダーワールドで生きる彼女が、キリトや世界を守り、そして自らの尊厳を守るために戦い抜きます。
そんな「アリシゼーション」の最終章となる今作品では、すべての謎が解けます。
これまで数々の仮想世界を救ってきた、主人公キリトの復活はあるのでしょうか?
ワクワク満載の最終章です。
岡本数春のまとめ
いよいよ始まった「ソードアート・オンライン」の最終章の結末。
これまで「SAO」を観たこと無い方は、是非この機会に過去作品を一度ご覧になって、壮大なストーリーの最後を一緒に楽しんでみませんか?
全作品Amazonプライムで視聴できます。
参考/ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 公式サイト:URL⇒ https://sao-alicization.net/
以上、岡本数春でした。
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岡本数春が【ぼっち飯】を進めるワケ
最近食べ過ぎな岡本数春です。
突然ですが皆さんは「ぼっち飯」は出来ますか?
男性であれば、ぼっち飯は慣れている人も多いようです。
しかし、女性の場合は、ランチならともかく、夕食でひとりご飯は・・という人も多いかもしれませんね。
ラーメン屋やそば・うどん屋、牛丼屋にファーストフード辺りなら、割と気軽に行けるでしょう。
しかし、大衆居酒屋に焼肉屋。
この辺りになると男性でもちょっと、という方も多いかもしれません。
やっぱり周りがグループばかりなので、周りの視線が気になりますよね。
しかし、おひとりさまご飯の中では、ハードルが高いと言われる焼肉屋や、寿司屋であれば、私、岡本数春は余裕で行けます。
今回は、岡本数春が「ぼっち飯をすすめるワケ」を紹介していきます。
岡本数春がぼっち飯を楽しむ理由
「ぼっち飯」って何がいいの?と思う人もいるかもしれません。
確かに寂しいなあと思うこともあるかもしれませんが、ぼっち飯にもメリットがあるのです!
岡本数春がメリットをまとめてみました。
- 好きな店に行ける
- 好きなように振る舞える
- 好きなものが飲み食いできる
- 好きな時に行けて好きな時に帰れる
- 思いがけない出会いがある
つまり、どこまで行っても自由だということです。
勿論「ひとりご飯は無理」という人にとっては、この「自由」がイコール「寂しい」に繋がるんでしょうけどね。
ひとりご飯であれば、食事中にどれだけスマホをいじっていても、誰かに不快な思いをさせることはありません。
現に私は、大衆居酒屋のテーブルや、焼肉屋のテーブルでひとりご飯をする時、本を読んでいたり、イヤホンをしてタブレットで動画を観たりしている時もあります。
「それなら家で食べても一緒」と思いがちですが、お店であればお酒から熱々の料理まで、一声かければ店員さんが運んで来てくれて、片付けだってしなくていいんですよ。
岡本数春のまとめ
いかがですか?
ひとりご飯というのは、こんなにも自由で楽しいものなんです。
ちなみに、私が以前務めていた職場には「ファストフード店すら1人は寂しい」と言っている後輩がいました。
寂しくてひとりご飯が出来ない人もいるでしょうが、ぜひひとりご飯の楽しさを知ってもらいたいものです。
フレンチや焼肉はともかく、まずは居酒屋ご飯辺りからでも、ひとりご飯デビューをしてみませんか?
以上、岡本数春でした。
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岡本数春も食べたい今年の「新そば」
岡本数春です、こんにちは。
私は、そば屋で食べるそばが好きです。
せいろに乗っけられた本格的なそばは、お腹も心も穏やかにしてくれます。
そば屋のメインはやっぱり「そば」。
そんなそばですが、加工食品であるにも関わらず「旬」というものが存在しています。
今回は、岡本数春が好きな「新そば」についてご紹介していきます!
岡本数春が大事にしている「新そば」の時期
【新そば・常陸秋そば】の十割蕎麦はこんなに打ちやすかった!How to make SOBA / Japanese Handmade noodle)
そばは、加工品であるものの「旬」が存在します。
特に「新そば」というものがあり、9月頃から収穫が始まる「秋新」の実を使って作られます。
ちなみに、かつては「夏そばは犬も食わぬ」ということわざで言われるように、夏のそばは香り、コシ、ツヤ共に悪く貧弱で、夏はそばが一番美味しくない時期と言われてきました。
しかし、品種改良や栽培地域に工夫を凝らすことによって、最近では「夏新」と呼ばれる夏の新そばも出回るようになってきたみたいです。
ただ、やはり新そばと言えば「秋新」のイメージが強いと言えるでしょう。
新そばの時期になるとソワソワするそば好きあるある
そんな秋の新そばは毎年9月頃から収穫されます。
北海道から始まった「秋新」の収穫場所は、東北、関東と徐々に南下を続け、九州で収穫を迎えるのは12月頃。
まるで桜前線のように時間差で移動するそばの収穫場所は、さしずめ「そば前線」とでも言うべきもの。
秋の新そば収穫ニュースが待ちきれない気分です。
薄緑色に透き通った新そばを、まずは何もつけずに1本口に。
それからざる汁をつけて無心で蕎麦をたぐりましょう。
勿論最後のシメは「そば湯」を楽しみましょう。
岡本数春まとめ
いかがでしょうか?
江戸の頃から庶民に親しまれてきたそばの中でも、季節を感じさせる「新そば」。
新そばの魅力を知ることで、その後は180度、蕎麦に対する見方も変わってくるでしょう。
参考/芝大門・更科布屋公式サイト【第26話 新そば前線】
岡本数春でした!
岡本数春が伝えるサンマの美味しい食べ方
岡本数春です。
さて、秋といえば皆さんは何を想像しますか?
- 読書の秋
- スポーツの秋
- 芸術の秋
- ファッションの秋
などなど。
人によって連想するものは色々かもしれませんね。
だけど、大半の人にとって一番最初に連想するのは「食欲の秋」ではないでしょうか?
秋は本当に美味しいものが山のように旬を迎え、グルメな人でなくても「秋の味覚」の誘惑には抗えないですよね。
さて、秋の味覚といえばズバリ「サンマ」ではないでしょうか。
脂ののった秋刀魚を炭火で焼く・・・この贅沢は日本でしか味わえないでしょう。
今回は、岡本数春が「サンマの美味しい食べ方」をご紹介します。
秋の味覚の代表格!サンマの魅力
【猫も大好き?】秋刀魚の塩焼きの簡単な作り方【焼き魚の下処理・焼き方】
ちなみに株式会社クロス・マーケティングが2019年に行ったアンケートによれば、秋に毎年食べる食材トップ5というのは次の通りらしいです。
- 栗
- サンマ
- 柿
- 松茸
- さつまいも
参考/株式会社クロス・マーケティング【秋の味覚に関する調査】:URL⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/aki20191031/
岡本数春も大好きなサンマは、秋の味覚を象徴する食材だと思います。
秋の味覚サンマの美味しい食べ方
元々サンマは冷凍しても比較的味の落ちない魚として、スーパーや魚屋さんの店先には通年並んでいました。
それでも夏の終り頃から獲れる「新サンマ」は、刺し身によし、焼いてよしと、庶民の食卓を彩ってくれます。
近年は漁獲量の減少に伴って、徐々に庶民の口に入りづらい高級魚になってしまったのか、季節の頃以外はあまり見かけなくなった感はあります。
しかし、やはり秋のお魚といえばサンマです。
特に、秋も深まった頃の脂が乗りきった丸々としたサンマは、適度に脂を落として食べることができる塩焼きで食べるのが最高です。
そんなサンマの塩焼き・・・ポン酢につけて食べる人もいれば、大根おろしにつけて食べる人もいますね。
私も大量の大根おろしにちょろっと醤油を落として、脂の乗ったサンマと一緒に食べるのは、とても大好きな食べ方です。
だけど、大根おろしにも負けず劣らずサンマの美味しさを引き出してくれるパートナーが他にいるんです。
それは「ワサビ」。
おろしたてのワサビを、サンマの身に乗せて食べるとまた格別なおいしさなのです。
サンマの乗り切った脂を、ワサビの辛味がうまい具合に中和してくれます。
ご飯のおかずよりも、お酒のツマミとしてサンマの塩焼きを食べるなら、こちらの方が断然おすすめでしょう。
岡本数春のまとめ
食欲の秋を象徴するサンマ。
その塩焼きをさらに美味しくするワサビとの相性。
サンマの塩焼きを食べるときは、ぜひ試してみてくださいね。
以上、岡本数春でした!
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岡本数春がお勧めしたいバンドマンガ「BECK」
岡本数春です。
最近のステイホーム、お家時間もマンネリ気味になりましたよね。
いい加減やることもなくなってくるということで、クローゼットに保管してある懐かしいマンガを何作か発掘してみました。
そんな懐かしの漫画シリーズの中で、先日読んだのが、大人気音楽マンガの「BECK(ベック)」です。
今回は、アニメ化、実写映画化もされた漫画「BECK」について、岡本数春がご紹介します。
岡本数春が語る漫画「BECK」の魅力
漫画【BECK】スペシャルトークショー!! CLUB Que
「BECK」はハロルド作石氏原作の漫画で、特にバンドや音楽をやっている人たちに人気があるマンガです。
BECKは、冴えない主人公の田中幸雄が、ギターの天才・南竜介と運命的な出会いを果たし、5人のメンバーとともにBECKというバンドを結成して、人気バンドになっていく様を描いた作品です。
随所に描かれるライブの場面からは、音のないコンテンツだというのにマンガから音楽が聴こえてくるような勢いすら感じます。
BECKは単行本で33巻にもなるボリューム。
久しぶりに読んだということもあってか、お昼から読み始めて深夜まで一気に読み切ってしまいました。
岡本数春が待望していた映画化
「BECK」はマンガも良いのですが、2010年に公開された実写映画も素晴らしい出来でした。
まずはそのキャスティング。
佐藤健、水嶋ヒロ、向井理、桐谷健太、中村蒼という、当時乗りに乗っていた若手俳優を起用。
よくもまぁこれだけ原作のキャラクターの容姿にあったキャスティングが出来たものだと感心したものです。
私的にツボだったキャスティングの1番は、主人公のギターの師匠役である斉藤研一を演したカンニング竹山さんです。
この個性派揃いのキャラクターの中でも、1,2を争う変わり者キャラが斉藤さんです。
斉藤さんを演じるのは、もう竹山さんしかありえないだろうというぐらいのハマり具合
でした。
監督は日本映画界でも今や重鎮とも言える堤幸彦さん。
「軌跡の出会いによって生まれたバンド、ベック。青春のすべてが、ここにある。」のキャッチコピー通り、勢いのある熱い青春映画に仕立てられた同作品は、バンド経験のある人なら思わず熱くなってしまうであろう魅力あふれた映画です。
特筆すべきはクライマックスの夏フェスでのライブシーン。
2009年のフジロックフェス終了後にフジロック全面協力で作られたというそのシーンは、BECKというバンドのPVとしても観られるぐらいの完成度で描写されています。
マンガBECKを一気読みした勢いで、次の週末には映画BECKのDVDを借りに行こうと決意させる、そんな夏のひとときでした。
岡本数春のまとめ
いかがでしょう?
マンガを読んだことがある人も、映画を見たことがある人も、もう一度BECKの世界に触れてみませんか?
まずは映画からでも入ってみれば、きっとマンガも一気読みしたくなってしまう、そんな胸熱の作品がBECKなのです。
以上、岡本数春でした!
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岡本数春が印象に残るラジオCM
最近、ラジオを聴く機会が増えてきた岡本数春です。
学生時代や車で移動することが多かったときはよく聴いていたものの、ライフスタイルの変化などで、いつの間にかラジオを聴く機会が少なくなっていました。
最近は自宅で過ごしたり、作業をしたりすることも増えてきたことに伴い、再びラジオを聴く機会が増えてました。
ラジオは作業しながらでも聞くことができます。
TVなどの映像とは違い、ながら作業できるのはラジオの圧倒的なメリットです。
音楽番組や、個性豊かなパーソナリティ、ラジオの楽しみは人それぞれあるかと思います。
しかし、私がラジオの面白さをあげるとするなら番組内に挟まれる「CM」でしょう。
今回は、岡本数春が印象に残るラジオCMをご紹介します。
岡本数春が心に残ったラジオCM2選
ラジオのCMというのは、TVのCMと同じものもあります。
しかし、音声だけのラジオの特性をうまく使ったナレーションや、構成が面白いCMともたくさんあります。
ここで、岡本数春の心に残るCMを2つご紹介します。
岡本数春の気に入ったCM①某携帯会社のCM
岡本数春が気に入ったCMは某携帯会社のCMです。
そのCMの流れはカップルが別れ話をしているシチュエーションから始まります。
女「ヤスイくん、ごめんね。私、他に好きな人ができちゃった」
男「え!だ、誰なの?」
女「タダくん」
ナレーション「安いよりタダがいい!新しい無料サービス…」
初めて聴いた時は車の中だったと思うのですが、1人で大笑いしてしましました。
記憶が多少曖昧ではありますが、これってTVでは絶対にやらないようなCMですよね。
岡本数春の気に入ったCM②某ビール会社のCM
次は某ビール会社のCM。
メジャーリーグで活躍していた元プロ野球選手の松井秀喜さんをフィーチャーしたCMです。
彼が手首を骨折してしばらく休場していた後、復帰した時に作られたCMでした。
ナレーションのセリフはかなり記憶が曖昧です。
ナレーション「松井秀喜が怪我から復帰してヤンキースタジアムに復帰したその日、満員のオーディエンスは敵味方問わずスタンディングオベーションで彼を迎えた」
商品名ナレーション。
ナレーション「『世界に挑戦するのが夢』なんじゃない。『世界に夢を与える挑戦がしたいんだ』松井秀喜」
どうですか?
このCMを初めて聴いた時、岡本数春は正直鳥肌が立ちました。
松井秀喜 CM 「アサヒスーパードライ」 HOOBASTANK - JUST ONE lyrics(耳コピー歌詞)
同じ時期にTVでもそのCMは流れていましたが、そちらではビジュアル優先でしたのでナレーションは入っていませんでした。
『世界に夢を与える挑戦がしたいんだ』って、むちゃくちゃカッコいいセリフだと思います。
もちろん、そのセリフ自体をインタビューなどで本当に松井さんが言ったわけではなく、制作会社が用意したものなのかもしれません。
だけど、こういったマインドで松井さんがメジャーでプレーを続けていたのは確かでしょう。
そんな松井さんの生き様を、見事に表してくれたキャッチコピーは、まさにラジオらしいCMとして、心に残っています。
岡本数春のまとめ
いかがですか?ラジオのCMにも魅力を感じていただけましたか?
ラジオ好きな人も、あまり聴かないよって人も、作業BGMとしてラジオを聴いてみてはいかがでしょう?
そしてその時は、ぜひとも番組だけではなくCMにも耳を傾けてみてくださいね。
参考/ニッポン放送 NEWS ONLINE【ビートたけしが語るラジオの魅力「想像力を使う媒体。意外に優れている」】:URL⇒ https://news.1242.com/article/179809
岡本数春でした!
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