岡本数春が【ぼっち飯】を進めるワケ
最近食べ過ぎな岡本数春です。
突然ですが皆さんは「ぼっち飯」は出来ますか?
男性であれば、ぼっち飯は慣れている人も多いようです。
しかし、女性の場合は、ランチならともかく、夕食でひとりご飯は・・という人も多いかもしれませんね。
ラーメン屋やそば・うどん屋、牛丼屋にファーストフード辺りなら、割と気軽に行けるでしょう。
しかし、大衆居酒屋に焼肉屋。
この辺りになると男性でもちょっと、という方も多いかもしれません。
やっぱり周りがグループばかりなので、周りの視線が気になりますよね。
しかし、おひとりさまご飯の中では、ハードルが高いと言われる焼肉屋や、寿司屋であれば、私、岡本数春は余裕で行けます。
今回は、岡本数春が「ぼっち飯をすすめるワケ」を紹介していきます。
岡本数春がぼっち飯を楽しむ理由
「ぼっち飯」って何がいいの?と思う人もいるかもしれません。
確かに寂しいなあと思うこともあるかもしれませんが、ぼっち飯にもメリットがあるのです!
岡本数春がメリットをまとめてみました。
- 好きな店に行ける
- 好きなように振る舞える
- 好きなものが飲み食いできる
- 好きな時に行けて好きな時に帰れる
- 思いがけない出会いがある
つまり、どこまで行っても自由だということです。
勿論「ひとりご飯は無理」という人にとっては、この「自由」がイコール「寂しい」に繋がるんでしょうけどね。
ひとりご飯であれば、食事中にどれだけスマホをいじっていても、誰かに不快な思いをさせることはありません。
現に私は、大衆居酒屋のテーブルや、焼肉屋のテーブルでひとりご飯をする時、本を読んでいたり、イヤホンをしてタブレットで動画を観たりしている時もあります。
「それなら家で食べても一緒」と思いがちですが、お店であればお酒から熱々の料理まで、一声かければ店員さんが運んで来てくれて、片付けだってしなくていいんですよ。
岡本数春のまとめ
いかがですか?
ひとりご飯というのは、こんなにも自由で楽しいものなんです。
ちなみに、私が以前務めていた職場には「ファストフード店すら1人は寂しい」と言っている後輩がいました。
寂しくてひとりご飯が出来ない人もいるでしょうが、ぜひひとりご飯の楽しさを知ってもらいたいものです。
フレンチや焼肉はともかく、まずは居酒屋ご飯辺りからでも、ひとりご飯デビューをしてみませんか?
以上、岡本数春でした。
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