芦田愛菜さんの魅力を岡本数春が語る!
こんにちは、岡本数春です。
芦田愛菜さんは2011年に放送されたドラマ「マルモのおきて」で笹倉薫役と出演後、子役として絶大な人気を博していました。
2013年には映画「パシフィック・リム」でハリウッドデビューしています。
さらに、2018年にはNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」で史上最年少の朝ドラナレーションを担当するなど、芸能界で大きな功績を残しています。
今回は、岡本数春が芦田愛菜さんの魅力について語ってみました!
芦田愛菜さんは探求心の塊!読書好きな一面も
芦田愛菜さんは幼い頃から本を読むのが大好きで「本を読むのは歯磨きをしたり、お風呂に入ったりするのと同じぐらい日常のこと」とコメント。
これまでの人生でトータル1,000冊は読んでいるという、自身でも活字中毒を名乗られています。
幼いころから 文学や哲学に慣れ親しんだ影響もあり探求心が人一倍強い様子。
そこにはお芝居に対しての考え方にも影響しているもようです。
昨今の分かりやすさが優先される世の中において、自身の探求心で知らないことを知る喜びの境地に達した芦田愛菜さん。
表現者だけでなく人としても魅力的です。
芦田愛菜さんは成績優秀!気になる進路は?!
芦田愛菜さんは幼いころから子役俳優として活躍する一方で、学業にも長けていました。
2016年の夏から受験勉強に専念した結果、2017年に慶應義塾中等部に入学。
その後、慶應義塾女子高等学校に進学した芦田愛菜さんは、推薦枠を使って医学部進学を希望している様子。
推薦枠は1学年に3~7名程度の狭き門ですが、芦田愛菜さんは偏差値70をキープしトップクラスの成績とのことです。
他の志望大学は、尊敬してやまないノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥教授が在籍する京都大学医学部ではないかとも言われています。
現在もドラマに映画にCMと、芸能活動で大忙しの芦田愛菜さん。
その上で京大医学部に入学するとなると、さらに多忙を極めるのではないかと心配の声もあります。
幼いころから見ていた芦田愛菜さんの成長は、国民にとっての感慨深いものがありますね。
彼女の希望する道を応援してきたいですね。
以上、岡本数春でした!
参考
https://www.huffingtonpost.jp/entry/mana-ashida-hoshinoko_jp_5f51b134c5b6946f3eaf9b93
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76196