岡本数春 ブログ日和

岡本数春(おかもとかずはる)のブログです!気になったことを日記にしていきます!

『味噌煮込みうどん』の美味しい食べ方を紹介!

 

f:id:kazuharu2020:20200925091634j:plain

岡本数春です、こんにちは。

最近、名古屋で食べた味噌煮込みうどんが恋しく思います。

 

あの味の濃さは、体に刺激を与えてくれます。

味噌のうまみがたっぷり入ったスープを最後まで飲み干す、これができちゃうのが味噌煮込みうどんなんです。

www.kurashiru.com

名古屋でよく親しまれている味噌煮込みうどん。

今回は、味噌煮込みうどんの「美味しい食べ方」について紹介していきます。

 

 

卵は溶き卵、ゆで卵、どちらでもOK

www.youtube.com

味噌煮込みうどんで欠かせないのが、卵です。

この卵をどのように扱うかは、人によって本当に分かれます。

 

①生卵

②ゆで卵

③溶き卵

④卵なし

 

生卵の状態でドボンと入れる人もいれば、ゆで卵にしてから入れる人もいます。

 

また、溶き卵にして、満遍なくかけて食べる人もいるのです。

さらに「卵なんかいらん!」と言い出す人もいます。

個人的には、どの食べ方でもおいしかったので、卵における特にルールはないでしょう。

 

強いて言えば、ゆで卵のほうが、白身に赤だしを染みこませることができるので、白身が好きな人はゆで卵をチョイスしましょう。

色々試してみるのもいいかもしれませんね。

 

シメはご飯と卵で

さて、序盤に活躍した卵ですが、もしまだ食べられるのであれば、「シメ」も楽しみましょう。

シメはやっぱり、ご飯と卵。

お茶碗に居れたご飯に卵をのせて、残りの味噌煮込みのスープをいれると、変わった卵かけごはんになります。

 

最初に、ゆで卵で食べた後、生卵を載せる。

みそと卵の相性って実はすごく合うのかもしれませんね。

岡本数春の「味噌煮込みうどん」まとめ

 

いかがでしたか?

 

ちなみに、私が家で味噌煮込みうどんを作る時は、牡蠣や鶏肉、海老などを入れます。

赤だしと牡蠣、これが結構合います。

 

元々牡蠣が好きというのもありますが、牡蠣のエキスも溶け出すので、よりうまさが広がるのです。

 

最近になって味噌煮込みうどんの素などが売られるようになりました。

さらに、味噌煮込みうどんのカップ麺も売られているようで、気軽に味噌煮込みうどんが楽しめるようになりましたね。

 

名古屋でお馴染みの「味噌煮込みうどん」ご自宅でも、名古屋観光の際にでもぜひ食べてみてはいかがでしょうか。

 

以上、岡本数春でした。

岡本数春の他の記事はこちら

 

kazuharu2020.hatenablog.com